用務員が高学歴化?給料水準が増加する可能性も?


就職難の時代から人手不足の現在ですが、それでも安定した仕事である公務員人気は根強いものがあります。

その昔、用務員の募集と言えば中卒や高卒が主体でしたが、現在では大卒の応募者も沢山います。場合によっては大学院を卒業した用務員もいる程です。

このように高学歴にも関わらず、用務員に応募する理由としては、仕事の安定感にあります。

現在のところ、民間企業の募集も増えていますが、経済状況により、これがいつまで続くかは未知数です。

経済状況が暗転すれば、あっという間に公務員の募集に殺到するもの。

そうしたことから、採用のハードルが下がった今こそ、用務員になるチャンスの時です。

そこで今回は、用務員になる事のメリットについて、簡単に紹介します。



公立学校の用務員は地方公務員


公立学校の用務員の多くが非常勤の職員ですが、最近になって正規採用も徐々に復活しています。

採用されると定年まで働け、ボーナスや年金、有給休暇も全て一般の公務員と同じ待遇となります。

一度公務員になると、余程の事がない限り解雇はされません。

また、学校の用務員に関しては残業など殆どなく、安定した生活ぎ可能です。

そうした事から用務員の人気は高く、採用試験には沢山の応募者がいます。



採用情報が少ないのが難点

用務員の採用は欠員募集が多く、退職者が出る(予定を含む)ことで採用試験が行われます。

そうしたことから、突然募集されることが多々あります。

そのような情報は、市町村の採用情報に記載されるので、日頃から募集情報のチェックが必要です。

よく、気が付いたら募集受付が終わってたような事もあるため、一週間に一度は確認しましょう。



採用後は学校職員として勤務

用務員に採用されると、学校職員として勤務する事になります。

扱い的には事務職員と同じジャンルになります。

学校の仕事を大きく分けると、教育と校務です。

教育は言うまでもなく児童、生徒に関する仕事。

校務とは関連事務になります。

用務員の仕事とは関連事務に含まれ、その中の校内における環境整備が主な仕事になります。


終わりに

用務員とは学校の運営に関する仕事の一つのジャンルであり、分類的に学校運営の事務の一つです。

そうした事から、その時代に合わせた仕事を常に行う事になります。

一方で待遇に関しては一般的な公務員と同じであり、生活の安定性も保証されている仕事です。

そうした事から、人気のある仕事でもあります。

ただ、このような現状はまだ一般的に知られていないため、他の公務員試験と比較すると、受験の競争率は低く、比較的になりやすい仕事です。

ただ、徐々に内情も知られだし、競争率も増加しそうな状況です。

少しでも早めに受験する事をお勧めします。



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