用務員に必要な資格一覧

学校によっては、用務員として勤務する場合に資格が必要になる場合があります。

そこで今回は、用務員として勤務する場合に必要なる場合があると思われる資格を一覧にして紹介します。

尚、全ての学校の用務員に資格が必要と言う意味でないことを最初に断っておきます。


普通自動車免許

勤務する学校によりますが、公用車が配置されてる場合もあります。

その場合、用務員が役所間の文書連絡(配達)係をすることも多く、採用面接の時に普通自動車の運転免許の有無を聞かれることもあります。

また、用務員に文書連絡の仕事があり、公用車が配置されてない場合には、自転車や公共の交通機関を利用することになります。



二級ボイラー技士

寒冷地の場合、用務員への採用要項に二級ボイラー技士が必須のこともあります。

学校の規模によっては免許が必要な規模のボイラーを使用するため、基本的に寒冷地において用務員への就職を考えるなら、二級ボイラー技士は必ず取っておきたい資格です。

同時に燃料を管理する危険物取扱者も取得しておくことが望ましいです。



危険物取扱者(乙四)

上記ののように、ボイラーが必要な学校には必ず取って燃料を保管する必要があります。

暖房器具によりますが、一般的に灯油や重油を使用します。

これらの燃料は寒冷地に限らず、殆どの学校には危険物の貯蔵所があり保管されてますので、学校では最も役立つ資格の一つです。



刈り払い機技能講習

学校の用務員の仕事として、外装の管理は基本です。

そのため、刈り払い機(草刈機)を使用した除草作業は多くあります。

刈り払い機の使用に法的な資格は必要ありませんが、安全面から取り扱いの技能講習を受けた方がよいでしょう。

技能講習は取り扱い上の安全性を知るためのものですから、インターネットでの受講なら実技もなく、講習証が発行されます。



電気工事士

用務員の仕事に必須とは言えませんが、あると便利な資格です。

学校ではコンセントやスイッチの破損等が多く、なにかと電気工事士の資格ぎあると重宝します。

注意してほしいのは、学校の電源のおおくは自家用設備(キュービクル)の電源が殆どで、電気工事の作業には第1種電気工事士が必要です。

第2種電気工事士の場合、認定電気工事従事者の講習が必要になります。



電気主任技術者(三種)

受電設備の監督者の資格です。

学校では大量の電力を使うので、大きな電力受電設備は必要になります。

用務員が直接的に行うことはありませんが、定期点検での立会い等もある場合もあるので、取得しておきたい資格の一つです。




終わりに

これらの資格は転職でも役立つ資格です。

学校用務員をしながら資格を取得し、更に待遇のよい職場への転職の備えにもなります。





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