黙々と仕事がしたいなら派遣用務員が一番な理由とは?



用務員と言えど直接雇用されると学校では先生に?


子供が好きだと言う理由で学校用務員の仕事を選ぶ人もいますが、逆転に単に仕事と割り切って用務員になりたい人も少なくありません。

用務員の仕事内容については当ブログにおいて、度々と書いているのでその内容については省略をしますが、一般的な仕事との最大の違いは、常々と管理職に管理されたりとか、同僚と上手く付き合う必要がないことです。

気分が乗らなかったら、ひたすら外で掃除をしたり、作業室でペンキを塗ったりとすることが許される仕事なのです。


実はその点が用務員と言う仕事の最大のメリットでもあるのですが、どうしても学校の一職員と言う立場になると、子供の前で先生と同じ立場となり、労務作業員だと言って、好き勝手とはいかなくなるのです。



直接雇用は職員と一体、だからこそのデメリットとは?


しかし、用務員とて直接雇用の場合、仕事内容については広範囲となり、簡単に言えば直接的な教育を除き、学校の全ての職務が用務員の仕事こ対象になるのです。

その代わり、様々な面で教職員と同じ扱いのため、職場で孤立したり浮いた感じはありませんが、その分の人間関係は必要となってきます。

行事の準備などがあればサービス残業になることも多く、必ずしもそのような仕事を皆んなが望んで用務員になった訳でもないのです。


場合によっては教壇に立つことも


用務員の仕事自体は基本的に一人仕事です。

なので通常は自分のペースで黙々と仕事が出来ます。

しかし、校内で何らかとトラブルが発生し、教員が席を外す場合、教室などに入り子供を監督することもあります。

ありがちなのが、給食の時間などに教師が教室を空けないといけない場合など、用務員が代わりに入り対応することもあるのです。

話下手や人付き合いの苦手な人にとっては、これが理由で退職した人もいる位です。



微妙なグレーゾーンを巧みに乱用する管理職


本来、用務員は子供に直接関わるように職務を規定されていませんが、例外時効として直接雇用の用務員の場合には、子供等の対応について、校長が必要性があると認めればOKになるような職務内容として作られていることが多く、校長によっては乱用に近い扱いで、そのように用務員を使うこともあるのです。



おいしい取りは派遣会社を利用すること


直接雇用にもメリットがある反面、人によっては大きなデメリットとも言えるのが用務員の雇用体系です。

その点をカバーするのが、派遣会社を経由した用務員達です。

彼ら彼女らは、派遣会社の規定により、学校に派遣されるので、基本的に突発的な仕事を無理矢理押し付けられることはありません。

あくまでも定められた工程に沿った作業を淡々と行うまでです。

直接雇用の学校用務員は、作業中の怪我が多く、その理由の多くはパワハラまがいの作業命令が原因です。

未経験や無免許の用務員に電気工事をさせたり、安全ベルト無しで作業させることすらあります。

仮に事故が発生しても、これらの多くは黙認であり、自己責任と言う安易な言葉で切り捨てます。

その原因は口頭での命令なので、業務命令書もないためです。

その点、派遣会社の用務員は契約以上の事を押し付けられることもなく、事故が発生しても担当者が間に入る事で円滑に対処されます。


まとめ


直接雇用のメリットもあるが、学校の用務員は単なる仕事の一つと望むなら、派遣会社から派遣される用務員になる方がよい。







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