職場の変化に対応する必要性

昔の教室の机と椅子を表示
教室の椅子や机も変わっていく

仕事は時代によって変化するもの


社会と同じく職場環境も時代とともに変化を続けています。

もちろん、用務員の仕事も時代によって変化を続けています。

例えば、昔は草刈りも草刈り鎌で行っていたものが刈り払い機になったり、ガリ版刷りがコピー機へと変化したように、様々な点で変化を続けています。

近年の場合、多くの学校では警備も機械化され、多くの事務機器や教材も電化、電子化されています。

空調類もストーブからエアコンへと変化したり、それにともない用務員の仕事も年々と設備管理系の仕事に変化しています。

もちろん、従来のような草花の管理や清掃のような仕事もある一方で、事務処理等の仕事も徐々にではありますが増しています。

今後の用務員の仕事の傾向としては、設備保全や事務系の仕事も融合されて行く流れが一般的になりつつあります。


求められる技能にも変化がある


仕事に変化があると同時に、用務員に求められる技能や知識も結果的に変化してきています。

上記の例のように、学校内では多くのものが電化されているので、校内における電気系(電源系)のトラブルが多くなっています。

その多くはプラグ部分やコードなどの不良ですが、その次に多いのはスイッチ類やコンセントの破損があります。

学校は子供ばかりなものですから扱いが荒い上に、何かとイタズラや物に当たることも多く、オフィスビルとは比べ物にならないような破壊をします。

荒れた学校では破損の都度に電気工事業者を呼ぶのも困る位に日々破壊されるものです。



職場が置かれた環境に適応する必要が出る


昔のように学校予算が多い時代なら、多少の破壊等は業者へ依頼する仕事でしたが、近年
は予算が少ないので校内で処理することが増えています。

ですが、電気工事に関しては電気工事士の資格が必要なので無資格では行いません。

そのため、現在は用務員の電気工事士の資格取得を奨励する職場も増えており、用務員の新規採用試験でも、電気工事士の資格があると採用されやすくなっているようです。



適応するには学ぶことが必要


このように、何事も仕事を続ける以上は必ず変化が伴うものです。

その時にステップアップ出来るか否かは、その本人がその変化を自ら進んで受け入れるか、それとも無理やり変化まきこまれるか。

同じ変化であっても、捉え方次第で大きな違いが生まれます。

置かれた環境に適応することが、生き残りの秘訣。

同じ変化が伴うなら、ポジティブにとらえたいものです。






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