一年の半分だけ働く生き方


用務員に限らず、近年は役所関係の職場では、嘱託や臨時職員で採用される職員がかなりの割合で増えています。

また、正規職員のような待遇でないため、職員の入れ替わりも多く、基本的には慢性的な
人手不足が現状です。

しかし、悪い面ばかりではなく、一年のうちの一定期間のみ働きに来る人もいます。

例えば登山をする人やスノーボードをする人など、シーズンオフの時に役所の臨時職員として働きに来てたりします。

こう言った話だけでなく、セミニートみたいな人もおり、必要な分だけ働いてあとは何もしない人もいます。

役所の臨時職員は、民間のバイトのような激務は少ないので、彼らの生き方ともマッチしているとは思います。

実際、そのような生き方を見るようになってからは、正規職員を早期退職し、適度に臨時職員で前の職場に来る人もいるので、そのような生き方もいいかもしれません。

その昔は役所を定年退職し、半年働きのこりは失業保険と年金で悠々自適な羨ましい人はかなりいましたが、今ではさすがにそこまでは無理。

しかし、無理せず生きる方法として、臨時職員での勤務もありとは思います。

フルに働きフルに稼ぐ考え方だけでない時代ですから、何をもって足るを知るかは人それぞれです。

一昔前まで、臨時職員の募集の数は少なく、前段のような退職者を主に雇用していたので、一般的にコネがなければ臨時職員になるのも難しい時代(反面、正規職員にはなりやすかった)でした。

しかし、現在では非正規職員が主体と言ってよいほど増え、違った意味で採用は柔軟になってからはます。

少なく働き小さく生きるのなら、用務員の臨時職員を半年やって半年休む生き方が出来るようになったのも、時代の流れと言えるでしょう。

ただ、臨時職員として次回も勤めて欲しいと思われるような人材になる必要はありますが、それが出来れば人生の時間の多くを自分のものに出来るのも確かです。





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