職業差別は無くならない。だが、底辺である立場を逆手にとって幸福を掴む方法は存在する。。


用務員になろうと思うと次なる疑問として、

「そもそも用務員とはどんな仕事をしているのか?」

という物が出るはずです。

学校の仕事場は誰でも簡単に出入りできるものでないため、一般的に内面の実情を知る機会は殆どありません。

そこで今回は、用務員と言う仕事を選ぶべきか否か、その職場の実情についての話です。



現実的に今も残る職業差別

職業を聞かれ「用務員」と答えると、殆どの相手は見下した態度に急変します。

「それは被害妄想でしょ?」と思われるかもしれませんが、様々な仕事を経験してきた目線で見ても感じる事です。

実際、日本人の多くは「職業』=身分という過去のしがらみの中で生きています。

本来、「職業=収益の手段」の手段でしかありませんが、その事に気が付いている人は信じられないほど少ないのです。

実際、私が若い時にある国立の研究機関で仕事をしてた時と比べても、職業が違えば人の態度はまるっきり違うと感じます。

ちなみに給料については用務員の仕事の方が多い位です。

しかしながら、これは私が用務員になっての一番の収穫の一つで、

人(少なくとも日本人)は権力に極端に弱いという事を身を以て知る事ができたからです。

少なくとも日本人の多くは、人は職業によって自らの階級を設定しており、その階級を設定することで、自らの不安を打ち消しているのです。

そうした人達絡が見る世界の最下層として、「用務員」という仕事が存在します。




しかし、仕事に対するクオリティは免除される

職業差別があるものの、その一方で仕事の完成度は求められない事が何よりのメリットとも言えます。

世の中に「先生」と名の着く職業も多くありますが、現状は高いクオリティーが求められる一方、利益率は年々低下しています。

そのような先生職業の人の横領や脱税が多いのも、体面と収入が一致しない事も理由の根底にあるからです。

逆に用務員のように社会的に底辺だと、むしろ仕事内容の割に年々収入は増加しており、実質的に「棚から牡丹餅」状態です。

職業差別は本来あつてならない事でありますが、社会的な差別を逆手に取る事で、楽に生きる方法はあるのです。

イジメの構造と同じですが、見下す身分(優越感)が作る事で歪みを吸収し、そして安定しているのです。


考え方で変わる生き方とは?

上記のように、見下されるのが用務員の仕事の本当の姿です。

反面、楽な仕事が存在できるのも職業差別のお陰でもあります。

差別があるからこそ参入者を減らせ、高い待遇が維持できるのです。

毎日が定時帰宅は当たり前、通常は早退も可能、二日酔いで出勤したところで、誰も何も言わない。

それどころか、勤務中に飲酒して帰宅途中に逮捕された事例もあるくらいです。

さすがにこれは問題ですが、校内で飲酒してもバレない仕事場である事実であることに変わりありません。

割り切った生き方が出来るか否かで、人生は大きく変わるものです。

事実、職業差別を逆手に利用し、マッタリと生きる高学歴の用務員も多数存在します。

暇な時間を活用し、アパート経営や株やFXで年収の数倍の富を生み出す猛者もいます。

結局、最後に大切なことは、自分自身がいかに幸せな人生を終わらせるかです。

まず、人生を豊かにする基本は、実はお金でなく、まずは時間の確保です。

そうする事で、本当の富が初め作る事が始められるのです。

時間と言う富があってこそ、その次の段階で「お金」が作れるのです。

その手段の一つとして、用務員の仕事があるとも言えます。



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