パソコンは使えるべきか?用務員に必要なそのレベルとは?



スマホが普及してから、ホームページの閲覧はパソコンでなくても、どこでも簡単にすぐ見れるようになった。

そのため、単にホームページを見るだけのために、パソコンを使う機会は減った。

言ってみれば、多くの人は、ホームページを見るだけのために、パソコンを使っていただけとも言える。

その一方、パソコンに業務を依存してるオフィス(会社など)はまだ多く、実際の職場では、必要程度にパソコンが使えないと、まだまだ不便でもある。

尚、用務員については、基本的にパソコンが使える必要性はないが、近年では募集要項にパソコンが使えることを表記してる場合もあり、昔と比べて業務内容の変化が見える。

そこで今回、漠然ながらだが、用務員が必要となりそうな「パソコンが使える」とは、どの程度の事を指すのかを考察したい。

では、本題に入る。



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パソコンが必要となる作業とは?


用務員の仕事と言えば、掃除や花壇の手入れなどを思い浮かべるとは思う。

もちろん、それも当たりだが、他にも用務員の仕事としては、校内にある様々な立て看板を作る事もある。

大きな立て看板については、一昔前なら手書きで書いていたが、今は殆どがパソコンを使用して大型プリンターで打ち出す。

また、小さいものも殆どプリンターで打ち出す。

内容は定型文みたいなものだが、一度作ると使い回しが楽なので、歴代の用務員が管理してる場合も多い。

そのため、そのような物を製作する場合、過去に製作した元ファイルがあるものである。

そのような場合、パソコンの起動と終了、ファイルやアプリケーションの開く必要が出てくる。

パソコンの使い方としては、基本中の基本程度の使い方で十分であるので、わからなければ他の職員に聞けばわかるので、パソコンが使えない心配する必要はない。

ただ、度々聞くのが気まずくなるなら、やはり自分で操作する方が気が楽である。

パソコンについても、役所系の多くの場合、ウィンドウズを導入している。

なので、スマホでYouTubeで見ながら使えばよいから、その辺は行った学校でどうにかなるもだし、この程度の使用で済む場合には、用務員がパソコンを使える必要はない。

(参考:Windows10の基本操作)


事務の補助業務がある場合も


昔なら用務員の仕事ではないが、最近では簡単な文書作成を任せられたり、命じられたりする場合もあるのが、近年の用務員の特徴かもしれない。

これも、個人の技量の範囲の話になるが、求人にパソコンが使う作業等が書かれていた場合、面接でパソコンが使えることを問われる可能性は高い。

その場合、パソコンが使えないと、採用に不利になることは言うまでもない。

ただ、用務員の仕事としてパソコンが使えると言っても、文書作りに使うWord(ワード)と、データを作るにExcel(エクセル)を基本操作の程度の場合が殆どだと思う。

もし、全くパソコンを使った事がないなら、まずは文書作り(ワード)を使えるよう練習するとよい。

基本的な操作は共通するので、初めに学ぶ場合には、Word(ワード)のみに集中する方が上達は早い。

参考書を見るのもいいが、まずは動画で使い方を見る方が使い方をイメージしやすいので、こちらもYouTubeを参考にするとよいだろう。




実際に手を使うのも大切だが、学習の大半はイメージトレーニングで十分である。

最近は「見て学ぶ」と言う言葉を聞く機会が減ったが、初めは流れ(体系)を覚える方が、今も昔も変わらず効率的な学習方法の一つである。



パソコンは使えた方がやはりお得


結論から言えば、パソコンは使えた方が仕事も遊びもお得である。

今は様々な職場で、パソコンを使わない方が少ない。

また、今は使ってないにしても、先々使う機会はあるだろう。

もし今現在、あなたがパソコンを使う環境にないなら、まずは自分が一番興味のある分野を中心に学び始めるのが、長続きするための秘訣である。

パソコンも買えばそれなりのコストにはなるが、人生の投資としては相応の価値はある。

新品のノートパソコンは昔なら20万円以上したが、今ではスマホの価格と大差なく、それなりのものが沢山あるのだから、自己投資のためにも活用すべきである。

近年、スマホさえあれば何でも出来るようなイメージであるが、実態は違う。

まともなスマホのアプリを作る(作ろうと思う)なら、今後もパソコンは必要である。


編集後記

自己投資の中で、今の時代に最もリターンが大きいものの一つに、コンピューターのプログラミングの学習がある。

はっきり言って、今から先の時代の公務員になる勉強をするより、プログラミングの学習に時間を使う方が、個人的には一番勧める。

このブログは「用務員になりたい人」を対象にしたものなので、プログラマーを目指せと書く機会はないのだが、今回の記事は用務員が必要になるパソコンの仕事と題したので、多少は触れたい。

プログラミングと言うと、生活にあまり縁がないように思えるが、身の回りのものの多くはプログラミングの塊と言っていい程、どこにでも存在する。

目に見えないからだが、スマホはもとより、自動車から炊飯器までプログラミングの制御で動いている。

そのため、プログラミング系の求人は多く、給料も非正規の用務員と比べるまでもなく多い。

確かに、用務員の方がマッタリとした時間はあるが、雇用年数は短く(例えば最長更新が3年など)将来的には暗い。

もちろん、プログラミングの仕事にはブラックなものも少なくないだろうが、それはプログラミングの仕事が問題ではなく、会社の体質の問題である。

一例だが、ネットショップを運営している中小企業では、慢性的にWEB系のプログラミングが出来る人は不足している。

そのような会社は倉庫代が安いような田舎にも多い。

ネットショップの多くは定時の仕事であることは多く、IT系にありがちなサービス残業は少ないようだ。

話は逸れるが、「就職先」を考える時、製造側(メーカー)より売り手(ユーザー)に近い方が待遇が良い場合が多い。お客(最終支払先)に近いほど、利ざやが取りやすいからだ。(当然、社員に還元するかは別)

よって、プログラミングが役に立つ機会は、意外にも身近なものである。

昔なら、プログラミングを習うのも、専門学校に行かないと習得できなかったが、それこそ今では無料のネット学習から始められる。

最初に習うなら、正確にはプログラミングとは言えないが、ホームページを作るための、HTMLと言うものを覚えると入りやすいので、興味があるようなら、

公式サイト:ドットインストール
YouTube:ドットインストール

を紹介するので、そちらを参照いただきたい。

この手の自己学習のコツは、わからなくても何度も見るに尽きる。

継続こそ力なのは言うまでもない。


(HTML入門)














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