少ない費用で用務員の採用面接で効果的にアピールできる資格とは?



様々な資格は存在するが、採用されやすい資格とは仕事によって違うものである。

その中で、学校の用務員になるためで、最も効果的である資格の一つを今回は紹介する。

必ずしも必要な資格ではないが、無いよりあった方が採用側の判断基準になりやすい資格でもある。

では本題に入ろう。




草刈りは必須作業


日本国内での多くの学校において、草刈りを必要としない学校用務員は殆どいない。

学校規模や立地にもよるが、主たる仕事は校内での除草や草木の選定であるといって過言では無い。

そのため、面接での質問にも度々されるのは、草刈りで使う刈払機(草刈機)の使用経験の有無が可能か問われることも多い。

全く使ったことがなくても、YouTubeを見れば使い方については沢山あるので参考にはなるが、やはり実際に使用するとなると別であるのも確かである。

また、使ったことがあったり、あなたが熟練者だったとしても、面接する方としても、あなたの技量について客観的にその場で判断することは難しい。

そのため、選ぶ方としても、多数の用務員の希望者がいる中では、何らかの客観的指標があると助かるのだ。




刈払機取扱作業者


刈払機の使用については資格は必要とはしない。

だが、対価を受け取る業務として以上の作業を請け負う場合において、必要性が問われる。その場合、作業者は刈払機取扱だ業者なる技能講習修了者である必要がある。

(学校用務員については作業請負ではないので、この資格は必要としない)


この資格は、個人でも講習でも1日あれば取得可能である。

もし、刈払機を全く使用したことがないなら実技教習もした方が良いだろう。

やはり回転機であるので危険であり、一度でも体で体験することは重要である。

自分自身の身を守るためにも、私個人としても強く勧めるたいものだ。

また、実際に使用経験がある人でも体系的な学習は役立つ。

学校という職場の特性上、綺麗に草を刈る以上に安全対策をより優先する。

その辺が、普通の職場との最大の違いでもある。

(補足にはなるが、学校の休み時間に校内で刈払い機(草刈機)を使用する事はない。子供はどの方向から突然飛び出すか予測できないからだ。よって授業中に作業するのは安全策の一つである)

また、使用経験があるなら、実技なしのWEB講習もある。

なので、そちらを受講すれば負担も少なく済むとは思う。


(講習サンプル動画)



私は、講習よりも先に刈払機を使用していたが、それでも役立つことは多かった。

費用については6千円から1万円前後にはなるが、即日発行可能であるので余裕があれば取得を勧める。

参考までに、講習実施機関の下に貼っておく。




刈払い機講習機関

コマツ教習所
日立建機教習所


WEB講習

一般社団法人建設不動産総合研修センター






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