用務員になった後が大切な理由



公務員の不祥事については、ニュースで目にする事は多い。

学校用務員の場合、わざわざ『用務員が窃盗で逮捕!』のような見出しになる位だ。

公務員に限らず、一般の会社員でも同程度の不祥事は多い。

新聞などのニュースに公務員の不祥事が載るのは、単にネタとして反応がよく叩き甲斐があるからである。

いずれにせよ、世間が求めているものをマスコミが供給してるに過ぎない。

それでも、公務員の希望者が多いののは、一般会社員になるよりも、就職先として安定してるからである。

だが、一時期の派手な公務員叩きによって、公務員の定員自体が減ってしまい、特に現業枠は大幅に縮小したのは記憶に新しい。

今後、公務員も民間会社と同じく、少数の正規職員の下に非正規や派遣の形が更に形成されつつある。

つまり、以前よりも公務員の正規職員になる事はより難しくなるだろう。

今は団塊世代の退職により、公務員には多少ながら、なりやすい時期である。

だが、入り易い時こそ要注意である。

すんなり入って、当たり前のように好待遇に慣れてしまう事が一番危険である。

全てに言えることだが、今日の当たり前は、明日の当たり前とは限らないからだ。

大切なのは、人生における足場作りである。

仮に正規の公務員になったと言えど、いつか辞める日は来る。

それは何時になるかわからない。

絶対に定年まで勤務できるかは誰にもわからない。

実際、定年後も再雇用されてるのは、年金を払う財源がないためである。

普通の銀行が定期預金を期日にはらわなかったら事件である。

しかし、国が相手なら、ルールすら簡単に変わるのだ。

その日のための努力を怠らない事が、自分を救うに他ならない。


あなたが、用務員に限らず正規職員になった時、それは次なるステージへのスタートでしかないのだ。

また、公務員になってもビジネス的なマインドは生きて行く上で必要であるし、役に立つものである。

間違っても、『一生安泰』などのような幻想に取り憑かれてはいけない。

最終的に信じられるものは己の腕に尽きる。

自分のための投資(学習)を続けられれば、用務員の仕事が無くなっても恐ることはないし、逆にそれを恐れていれば、何も準備ができてないことを意味する。

あなたが今どうあるか、自問自答すれば答えは出るはずである。

健闘を祈りたい。


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